費用と医療費控除について
お支払いについて
保険診療は現金とPayPay払い、クレジットカード支払いがお選びいただけます。
自由診療は現金、銀行振込、PayPay、クレジットカード、デンタルローン(アプラス)からお選びいただけます。
ご利用いただけるクレジットカード
VISA／Mastercard／JCB／Diners／リカバリー
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各種費用
※価格はすべて税込表記
矯正治療
小児矯正
| プレオルソ | 64,900円（税込） |
|---|---|
| 床拡大装置（片顎） | 75,900円（税込） |
| マルチブラケット（片顎） | 75,900円（税込） |
| 保定装置（片顎） | 75,900円（税込） |
成人矯正①
| ワイヤー矯正（全顎矯正） | 869,900円（税込） |
|---|---|
| インプラント矯正（TAD） | 88,000円（税込） |
| 部分矯正（1歯） | 77,000円（税込） |
成人矯正②（マウスピース矯正）
| マウスピース型矯正装置（Sure Smile）（前歯） | 605,000円（税込） |
|---|---|
| マウスピース型矯正装置（インビザライン） | 86,900円（税込） |
| 矯正保定 | 8,800円（税込） |
セラミック治療
インレー（詰め物）
| e-max | 55,000円（税込）※小臼歯 | 60,500円（税込）※大臼歯 |
|---|
クラウン（被せ物）
臼歯
| ハードレジン | 60,500円（税込） |
|---|---|
| e-max | 104,500円（税込） |
| ジルコニア | 104,500円（税込） |
前歯
| e-max | 121,000円（税込） |
|---|---|
| ジルコニア | 121,000円（税込） |
| e-max ※外注 | 143,000円（税込） |
| ラミネートベニア ※外注 | 143,000円（税込） |
インプラント
| インプラント体（1本） （アバットメント含む ※上部構造は別途） | 346,500円（税込） |
|---|
インプラント上部素材
| ジルコニア臼歯 ※セメント固定 | 121,000円（税込） |
|---|---|
| ジルコニア臼歯 ※ネジ固定 | 143,000円（税込） |
| ジルコニア前歯 ※セメント固定 | 143,000円（税込） |
| ジルコニア前歯 ※ネジ固定 | 165,000円（税込） |
| ハードレジン | 88,000円（税込） |
| 金銀パラジウム合金 | 77,000円（税込） |
ダイレクトボンディング
| ダイレクトボンディング（1級窩洞） | 71,500円（税込） |
|---|---|
| ダイレクトボンディング（2級窩洞） | 110,000円（税込） |
ホワイトニング
| オフィスブリーチング（歯牙漂白）片顎 | 38,500円（税込） |
|---|---|
| ガムブリーチ（歯肉漂白）片顎 | 11,000円（税込） |
自費診療の医療費控除について
自費診療の医療費控除は、国民健康保険や社会保険でカバーされない自費診療に適用されます。
医療費控除を受けるためには、年間の医療費が所定の基準額を超える必要があります。
基準額は、年間所得によって変動しますが、一般的には年間所得の10％を超える部分が医療費控除の対象となります。
ただし、最低額は10万円、最高額は20万円となっています。
患者様ご自身が支払った医療費だけでなく、配偶者や扶養家族の医療費も合算して申告することができます。
ただし、扶養家族は所得税法上の扶養家族であることが条件となります。
医療費控除の計算式
【1年間（1/1～12/31）に支払った医療費】
－【保険金などで補てんされる金額(※) 】
－【10万円】
＝医療費控除額
※…総所得金額等が200万円未満の場合、総所得金額等5％の金額
自費診療の医療費控除に必要な書類
領収書や診断書など
領収書や診断書などの書類は、確定申告を行う際に必要となるため、大切に保管してください。
適切な書類がない場合、医療費控除が認められないことがありますので、注意してください。
医療費控除の明細書
確定申告時には、「医療費控除の明細書」も提出する必要があります。
明細書には、受診者の氏名・生年月日、支払いを行った日付、支払った医療費の金額などが記載されています。
必要に応じて、「医療費控除の明細書」を作成しましょう。
医療費控除の申請方法
医療費控除を申請する際には、確定申告を行う必要があります。
申告期限は通常、翌年の2月16日から3月15日までです。
医療費控除を申請する際には、医療費の領収書や診断書、医療費控除の明細書などの書類を準備し、確定申告書とともに提出してください。
注意点
医療費控除の対象となる自費診療は、国民健康保険や社会保険でカバーされない診療に限られます。
また、美容目的の治療や健康食品の購入など、医療費控除の対象外とされるケースもあるため、注意してください。
医療費控除を受けるためには、患者様ご自身が支払った医療費だけでなく、配偶者や扶養家族の医療費も合算して申告することができます。
ただし、扶養家族は所得税法上の扶養家族であることが条件となります。
